「運動したほうが健康にいい」と聞くことは多いですが、なぜ運動はカラダにいいのでしょうか?
運動には、筋肉や骨を丈夫にするだけでなく、血液の流れを良くしたり、体力を維持したりするなど、さまざまな効果があります。また、適度に体を動かすことで、気分転換やストレス解消にもつながります。
① 体力・筋力の維持につながる
年齢とともに、筋力や体力は少しずつ低下していきます。運動をすることで筋肉を使う機会が増え、日常生活に必要な体力を維持しやすくなります。
特にウォーキングや軽い筋力トレーニングなどは、無理なく始めやすい運動です。
② 生活習慣病の予防につながる
適度な運動を習慣にすることは、健康的な体重の維持や血糖・血圧などの管理にも役立ちます。
「運動」と聞くと、ランニングやスポーツなどを思い浮かべるかもしれませんが、まずは日常生活の中で体を動かすことから始めるのもおすすめです。
例えば、エレベーターではなく階段を使う、近所への買い物は歩いて行く、少し遠回りして歩くなど、小さな工夫でも運動する機会を増やせます。
③ 気分転換やストレス解消にも
運動はカラダだけでなく、こころにも良い影響を与えます。
散歩をしながら季節の変化を感じたり、好きな音楽を聴きながら体を動かしたりするだけでも、良い気分転換になります。
「運動する時間を作らなければ」と考えると負担に感じてしまうこともあります。まずは無理なく続けられることから始めてみましょう。
私は月に数回フットサル(小さめのサッカーのようなスポーツ)をしています。一時的なカラダの疲れはありますが、仲間とのコミュニケーションや終わった後の「今日は運動できた!」という満足感を得られるため、こころの状態は良くなっています。やはり好きなことは継続しやすいと感じます。
今日からできる「ちょこっと運動」
・いつもより少し歩く距離を増やす
・階段を使う機会を増やす
・テレビを見ながら軽くストレッチする
・仕事や家事の合間に立って体を動かす
・休日に散歩や軽い運動を楽しむ
大切なのは、いきなり頑張りすぎるのではなく、「無理なく、できることから、継続する」こと。
毎日のちょっとした運動を積み重ねて、健康なカラダとこころを目指してみませんか?
(本店 中村)