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梅雨の時期の健康と生活管理

2026.07.01
梅雨の季節(6月〜7月中旬)は、湿度が高く、気温の変化も激しいため、体調を崩しやすく、家の中もトラブルが起きやすい時期です。快適に過ごすためのポイントをまとめました。

1. 体調管理(「梅雨だる」対策)

湿気と気圧の変化は、自律神経に大きな負担をかけます。
睡眠リズムを整える: 気温差で疲れやすいため、毎日同じ時間に起床し、体内時計を整えましょう。
軽い運動: 散歩やストレッチなどで適度に身体を動かし、血流を良くすることで自律神経を安定させます。
入浴: シャワーだけで済ませず、ぬるめのお湯(38〜40度)に浸かってリラックスしましょう。
食事: 胃腸が弱りやすいため、消化の良いものを摂り、冷たい飲み物や食べ過ぎには注意しましょう。

2. 住環境・衛生管理(カビ・ダニ対策)

カビは湿度60%を超えると活発になり、70%を超えると急激に増殖します。
換気の徹底: 窓を2か所以上開けて空気の通り道を作りましょう。外出時は除湿機やエアコンの「ドライ(除湿)」機能を活用してください。
結露・水回りのケア: 浴室は使用後に冷水で流して温度を下げ、水分を拭き取るとカビ予防になります。
クローゼット・押入れ: 壁に隙間を空けて収納し、定期的に扇風機やサーキュレーターで風を送り込みましょう。
食品管理: 湿度が高いと食材が傷みやすいため、作り置きは避け、冷蔵庫を過信せず早めに食べ切りましょう。

3. 外出時の注意点

足元の滑り: マンホールや駅の床は非常に滑りやすいため、歩幅を小さくして重心を低く歩きましょう。
レイングッズのメンテナンス: 帰宅後は傘やレインコートの水分をしっかり拭き取ってから収納し、カビを防ぎます。
体温調節: 室内外の温度差が激しい時期です。薄手の羽織るものを持ち歩き、冷えすぎを防ぎましょう。

メモ:特に注意すべき「食中毒」

雨の日は湿度が上がり、細菌が繁殖しやすい環境です。「付けない・増やさない・やっつける」を意識し、調理前には必ず手洗いを徹底しましょう。
この時期は無理をせず、ご自身の体調を第一に過ごすことが大切です。特に気になる症状がある場合は、早めに休息をとるようにしてくださいね。